赤ちゃん(生後6か月)と飛行機で海外へ!座席や持ち物の感想!

生後6か月の赤ちゃんを連れてオーストラリアへ行くことになりました。
夫がオーストラリアで単身赴任中ですので、往路は夫の一時帰国からの戻りに合わせて、私と赤ちゃんが一緒にオーストラリアへ行くので大人2人に赤ちゃん1人。
復路は夫はあちらへ残りますので、私と赤ちゃん2人での帰国となります。
とりあえず無事オーストラリアへ到着しましたので、赤ちゃんの飛行機の中での様子、私が事前に準備した持ち物、座席について書いていこうと思います。




赤ちゃん連れの国内線&国際線の座席

今回は
福岡空港→成田空港(ジェットスター)、成田空港→シドニー-キングスフォード・スミス国際空港(JAL。長いのでシドニー空港と呼んでいきます)
の移動でした。
空席の関係で、福岡空港→成田空港は私が一人で子供を連れて飛行機に乗ることになりました。
私一人で赤ちゃん連れで飛行機なんて大丈夫なんだろうかとめちゃくちゃ心配でした。
だって、赤ちゃん抱っこしてたらトイレとか無理だし、手荷物を上にあげるのも自分じゃ無理なのでCAさんにお願いしないといけませんよね。
バシネット(機内に取り付けてもらえる赤ちゃん用ベッド)は国際線だけということなので、そうなると国内線では膝の上で抱っこしとくしかなさそう。
手荷物は座席の下に入れて、トイレは我慢だなとイメトレを繰り返しました。

座席は、私一人と赤ちゃんで搭乗した福岡空港→成田空港のジェットスターでは真ん中あたりの通路側でした。
座席を予約するときすごく悩みました。
“赤ちゃんは耳抜きができないので離陸の際に授乳やミルクなどを飲ませているといいよ”
という声をネットなどで見ていたのですが、うちの子はミルクを飲んでくれないため授乳になります。
なので授乳するなら窓側の席がいいかなと思ったのですが、ギャン泣きしたときに抱っこでうろうろするために出入りがしやすい通路側の方がいいと思い通路側にしました。
授乳するといっても、もし隣の席が男の人だったら、いくら窓側でもさすがに授乳はできないなと思ったからです。
耳抜きはスパウトで湯冷ましでも大丈夫そうですし。
実際には3つ並びの席の窓側に私より年上の落ち着いた雰囲気の女性、真ん中は空席、通路側に私と子供。でした。
隣の席が空席でホッとし、その隣の窓側の席も女性でまたホッとしました。
後ほど詳しく書いていきますが、やはり子供は泣いたので降りる時、周りの方に「うるさくてすみませんでした」と謝ったのですが「いいえ~」という感じで言ってもらえて救われました。。

成田空港→シドニー空港は10時間弱の長時間フライトですが、これは夫が一緒だったのでだいぶ気楽でした。
座席はエコノミーでバシネットが取り付けられるように前が壁になっています。
機内の座席の配置は2・4・2になっていて、真ん中4席の2つに私たちが座りました。
離陸してシートベルトサインが消えたころ、CAさんがバシネット設置に来てくれました。
バシネットはかごのようなものが目の前の壁に取り付けられますので、その中に赤ちゃんを寝かせることができます。
事前にいろんな方のブログを拝見していて、「バシネットで寝てくれなかったのでほぼ物置状態だった」という方が多いなという印象でしたので、うちも無理かもな。。。と思ったのですが、思ったよりもバシネット寝てくれて助かりました。

でも、起きているときにぐずりそうになった時には周りに乗客がいない一番後ろのスペース(?)に連れていって抱っこしてうろうろしてました。
なので通路側の座席でないと厳しいなと思いました。

お隣も小さな子供連れでバシネット予約していたみたいですが、CAさんが「バシネットは10キロまで(確か)なのですがお子様の体重は大丈夫でしょうか…?」と聞いていて、お隣のお子さんはその体重を超えていたようでバシネット取り付けできなかったみたいです。
その子は2歳くらいの男の子で結構大きかったため、バシネットの使用体重オーバーしてたようなんですが、そうなるとお母さんが抱っこしとくしかなくなるんですよね。
後ろにお父さんも一緒だったんですが、お父さんが抱っこしても「ママーーーー!!!」って泣くもんで、結局ほぼお母さんが膝にのせてたんですが、あれはかなり大変そうでした。



おもちゃなどの持ち物で準備したもの

飛行機に乗るにあたって赤ちゃん用にポーチを準備して、その中に必要なものを詰め込みました。
おむつとかをバッグからいちいち取り出すのは難しい気がしたからです。
ポーチの中身は

・おむつ3枚。(福岡ー成田の機内では使用せず。成田ーシドニーの機内で2枚使用しました。大きいほうをしたらおむつ替え大変だろうなと覚悟していたんですが、運よくおしっこのみでした。)
・おしりふき。(使いかけの袋ごと。結構かさばりました)
・着替え1セット。
・音のならないおもちゃ。(結局出番なし)
・赤ちゃんせんべい1枚。(個包装のもの。ぐずったときに出しましたが興味なしでした。普段から食べなれていないとダメなのかなと思いました。)
・汚れたおむつを入れるビニール袋4枚。(使用済みのおむつや汚れて着替えた服なんかを入れるように準備しました。)
・湯冷ましを入れたスパウトに入れて。

湯冷ましをいれたスパウトは座席に座ると同時に準備しました。
成田→シドニー間のフライトの座席はバシネット用の席なので、手荷物は全部上の棚に入れておかないといけません。
でも、おむつ替えとか、おもちゃだしたりとかの度に上の棚から取り出すのは大変なので、このポーチを座席の前の物入れ?に押し込んでおこうと思ったのですが、ポーチがデカすぎて物入れに入らなかったため、ずっと腰の後ろに置いてました。
バシネットを設置した後は子供が起きているときはバシネットを物置のようにして使ってました。

いろいろと準備していましたが、実際に機内で使用したのはおむつ3枚とおしりふきとスパウトくらいでした。
機内でぐずったときにおもちゃを渡してみたのですが、全然興味を示さず、なくても良かったかなと思いました。
あとは赤ちゃんせんべいも受け付けず。
これまでにこういうおやつ系をあげたことがなかったので、ぐずったときにあげると珍しがって食いついてくれるかなと思ったのですが、普段食べなれないものなので思いっきり拒絶されて終了でした。
用意していった着替えも今回は使いませんでしたが、これはもし大きいほうを漏らしてしまった際に必要なのでお守りとして入れておこうと思います。

飛行機内での赤ちゃんの様子

生後6か月の初フライトですが、当然泣きました。。。
赤ちゃん連れで飛行機に乗ったいろんな方のブログを事前にたくさん読んでいて、泣かずに寝てくれたという方も結構いたので、うちの子も寝てくれたら。。。と思っていたのですがダメでした。
福岡空港→成田空港でも赤ちゃん連れのため優先搭乗させてもらい座席についたとたん雲行きが怪しくなりました。
他のお客さんが席について離陸するまでの数十分間、ギャン泣きです。
おもちゃもダメ、スパウトくわえさせてもダメ、抱っこして立ってうろうろすれば泣き止むやつなんですがシートベルトサインがついてますのでそれもダメです。
周りの目も気になりますが、こればっかりはどうしようもないので座った状態で膝揺らしたりして頑張りましたが効果なしでした。
他の方のブログでも書かれてたんですが、赤ちゃんが泣いてしまうのはどうにもならないので、あとは親がどれだけ頑張って泣き止ませようとしているか、これが周りに伝われば、周りの方もしょうがないかと思ってくれるんじゃないかと。
なので精一杯頑張りました~!
離陸と同時に泣き止んで、その後は成田空港到着までの2時間弱ずっとおとなしく寝ててくれました。

ただ成田空港→シドニー空港のフライトはもっと酷かったです(泣)
離陸前に満席の機内に響き渡るうちの子の絶叫…。
着席してから離陸までに結構時間かかったのですが、その間ものすごい勢いで泣き続けてました。
となりにはビジネスマンらしき男性が座っていて、「うるさいですよね~すみません(;_;)!」と心の中で謝りまくってましたが、とにかく泣き止みません。
CAさんから「暑いのかもしれませんね」と言われたのでロンパースを脱がせて下着1枚にしてみても全然ダメで、目が合った人にすみませんとひたすら頭を下げまくって、座った状態で高い高いしたりしましたが全然ダメ…。
これも離陸と同時に泣き止んでその後は比較的おとなしくしててくれました。
飛行時間が10時間弱と長いので途中ぐずったりはありましたが、ちょっとグズグズなってきたなと思ったところですぐに後ろのギャレー?のところで抱っこしてユラユラしに行くとおとなしくなってくれました。
夜の7時45分~朝の6時過ぎまでのフライトだったので夜の時間帯は結構バシネットで寝てくれて助かりました。
普段は抱っこで寝かせても布団に置いたとたんに起きるので、バシネットに置くのは難しいだろうなと思っていたのですが、普段と違う状況につかれたのか、バシネットにおいても起きずに寝てくれることが多かったです。
機内食は夫と交代で急いで食べたのでメニューやなんかは記憶にないです。
結構バタバタでしたね。

JALでは離乳食セットとおむつ(メリーズパンツタイプMサイズ2枚入り)をもらいました。
離乳食セットは瓶詰2つとエプロンとスプーンセットが入っていましたよ。

エプロンは裏がビニール素材になっていて、洋服がべちゃべちゃにならないようになっていて、こういうタイプのをこれまで持っていなかったので今でも活用しています。

機内で使用した抱っこ紐について

あと、私が悩んだのは機内に持ち込む抱っこ紐についてです。
私は普段アンジェレッテの抱っこ紐を使用していたのですが、移動では脱着が面倒な気がしたので布で出来たばってんタイプのタックマミーを購入しました。

オーストラリアへ行くこが決まってから、飛行機移動を何度もシミュレーションしていたのですが、行きの福岡-成田は私一人なので、機内での脱着も簡単な方がいいなと思いました。(福岡ー成田はジェットスターで、ジェットスターは機内で抱っこ紐を外すよういわれます。)
結果的に、このタックマミーで良かったと思います。
ジェットスターで抱っこ紐を外すよう言われた際に、完全に外さずに腕のところから抜いて腰のあたりに下げていたので、降りるときには子供を抱っこしたまま、抱っこ紐に腕を通して抱っこ紐をつけることができました。
これ、すぽっと赤ちゃんをいれるだけでいいので気軽に使用できます。
ただ、サイズ調整などができないので、購入される際はサイズに注意したほうがいいです。
伸縮性もないので、小さかったりするとほぼ使えない感じになるかもです。。
ちなみに私は身長154㎝で60キロ…で授乳中でバストもサイズアップしているのでLLを注文しました。
子供は6か月で7キロくらいでちょうどよかったです。
注文するときにサイズをめちゃくちゃ悩んだのですが、レビューがたくさんあるので参考にしました。
ベビーカー移動の時の万が一のために持ち運ぶ用としても重宝してます。
でも、長時間の使用だと、肩や腰にきます。
長時間使用の場合は腰ベルトとかがあるしっかり目の抱っこ紐がいいかもですね。
あと、子供が大きくなってもきつくなってくると思います。
月齢が低くて体重もあんまり重くならない時に重宝する抱っこ紐なのかなと思ってます。

まとめ

福岡ーオーストラリアまでの飛行機は、かなり大変でしたが終わってしまえばあっという間でした。
機内で号泣された時には私も汗だくになるくらいテンパりましたが、想定内と言えば想定内です。
それにしても成田-シドニーで使用したJALのCAさんたちは素晴らしかったです。
普段はLCCばかり使用しているのでJALとか乗らないのですが、CAさんの質?というんでしょうか、雰囲気?全然違いますね。
LCCのCAさんに別に不満はないですし、CAさんというのはこういうものなんだろうなと思っていたので、JALのCAさんの接客のスキルにびっくりしました。
ギャレー付近で子供を抱っこしてユラユラしているときも優しく声をかけてくれて、赤ちゃんが泣いて迷惑をかけていると肩身が狭い気持ちになっていたので、その優しさが沁みて泣きそうになったりしました。
CAさんたちが交代で赤ちゃんを抱っこしてくれたり、話しかけたりしてくれて、うちの子も楽しそうにしてました。
これが日本の“おもてなし”なのか…と感動です。
値段が高いのも納得ですね。
子連れで長時間フライトの際にはまたJALを使用すると思います。

そして帰りは私一人で9か月になる赤ちゃんを連れての飛行機です。
今から不安でいっぱいですが、それについてもまた書いていきたいと思います!