赤ちゃん連れ飛行機の座席。大人一人で赤ちゃん連れ国際線での持ち物など。

先日、オーストラリアから生後9か月の赤ちゃんを連れて、私一人で帰国しました。
感想は…めっちゃ大変!!でした。
シドニー→成田、成田→福岡で帰ってきて、シドニー→成田はまだよかったのですが、成田→福岡の機内で号泣。というか絶叫。。。
今回の私の飛行機の座席や持ち物などについて書いていきたいと思います。




赤ちゃん連れの飛行機で今回一番重宝したのは抱っこ紐。そのほかの持ち物など。

帰国で一番心配だったのはシドニー→成田間の10時間弱のフライトでした。
まず10時間弱という時間が長すぎですし、行きに生後6か月だった子供は生後9か月になっていて、ハイハイやつかまり立ちが楽しいようで、起きているときはじっとしている時間がほぼありません。
でも、泣くだろうな~と思っていたんですが、シドニー→成田間は意外と大丈夫でした。
座席はプレミアムエコノミーのバシネット席(前が壁になっていて足元が広い座席)で、隣が空いていたので広く座席を使用することができました。
離陸後、シートベルトサインが消えるとCAさんがバシネットを取り付けてくれたのですが、抱っこで寝たかなと思ってバシネットに置こうとすると泣き出して、結局一度もバシネットに寝てくれることはありませんでした。
なのでずっと抱っこです。
抱っこで座ると泣き出すのでひたすら立ったままユラユラしてました。
バシネットを設置しても前が広く開いていたので座席の前に立ってユラユラできました。
腰ベルト付きの本格的な抱っこ紐は脱着が面倒なので、タックマミーの抱っこ紐を使用したのですが、ほんと助かりました。

私が使用しているアンジェレッテの抱っこ紐は、赤ちゃんとの間にメッシュの布が一枚あるので付けたままの授乳が私的になかなか難しいんです。
タックマミーの抱っこ紐だと、付けたままの授乳が楽なので、そのまま座席で授乳したり、ぐずったら抱っこ紐に入れて立ってユラユラしたり、かなり重宝しました。
機内食のときにも、子供がぐっすり寝入ったときに抱っこ紐に入れていればとりあえず両手が使えるので、その間にかきこんだりできたので、心配していた食事も何とかなりました。

今回はシドニー→成田も成田→福岡もJALだったので、機内で外すように言われることはなかったです。
(行きの福岡ー成田はジェットスターだったので着席してすぐに抱っこ紐を外すよう言われました。タックマミーは金具はファスナーくらいであとは布なんですが、これでもダメみたいです。)
外したとしても、着用するのは簡単なんですが、背中で布がねじれたりするとちょっと面倒なので外さず済んで助かりました。

1回だけ抱っこ紐を外すように言われたのが、シドニー空港の手荷物検査の時なんですが、一人だったのでこれは結構テンパりました。
シドニー空港のチェックインカウンターで、飛行機の搭乗口までベビーカーを使用できるよう夫が手配してくれたので手荷物検査の時にもベビーカーで進んでいったんですが、係の人からベビーカーから検査するので赤ちゃんをベビーカーから下すよう言われて(これは想定内)、抱っこ紐に入れたら、抱っこ紐も外すよう言われて、赤ちゃんを取り出して目の前にいた係の女性に抱っこをお願いして抱っこ紐外してゲートを通過したりとかワチャワチャしたんですが、私は英語がほぼ聞き取れない&喋れないので相手のジェスチャーとか見て判断していたんですが、変な汗かきまくりました。

そういえば手荷物検査の時って、PCとかPCバッテリーはバッグから出さないといけないと思って今まで出して進んでいたんですが、この時は焦りすぎてバッグに入れたまま通過したんですが何も言われずでした。
赤ちゃん連れでテンパっている様子が伝わって見逃してくれたんでしょうか…。

機内ですぐ使えるように小さなポーチも準備したんですが、中身は
・着替え
・おむつ(テープタイプ)3枚
・おしりふき
のみでした。
おむつはまずテープかパンツか悩んだんですが、パンツタイプ2枚を機内でいただけるので、ポーチにはテープを3枚にしました。
これとは別に、ストローマグに湯冷ましを入れて、持ち手のところに輪っかのおもちゃを繋げたやつを一緒に持ち込みました。
おむつ替えの時に動き回るようになっていたので、機内の狭いおむつ交換台でテープタイプは厳しいかなと思いましたが、普段と違う雰囲気に緊張したのかじっとしていてくれたのでテープタイプでいけました。



大人一人と赤ちゃんでの飛行機。今回の座席。

大人一人で赤ちゃんと長距離の飛行機ということで一番心配したのは座席です。
特に不安だったのは長時間のシドニー→成田ですね。
主な心配はJALだけど国際線だから機内のCAさんは英語で話しかけてくるんだろうか…?とか、隣に人がいて、赤ちゃんがギャン泣きしたらどうしよう…とかです。
今回、帰りの座席の予約を夫にお願いしていて、帰国の3週間前に「そういえば帰りの座席はバシネット取れてるの?」と聞いたら、バシネットで予約しているとのこと。
ただ、バシネット席とは言っても、通路側座席のバシネット、窓側座席のバシネット、内側座席(両側に人がいる)バシネットといろいろあるなと思い、聞いてみたところ、なんと両側に人がいる内側座席のバシネットだったんです。
両側に人がいるバシネット席とか、想像しただけで悲惨な状況です。
通路側のバシネットを指定しなかった私のミスですが、このままの座席で10時間弱を耐えることはできないと思い、JALの予約センターに電話して自分で座席を指定しなおすことにしました。

予約している日はほぼ満席で、バシネット席は今予約している内側座席でしか取れないとのことでしたので、エコノミーかプレミアムエコノミーの通路側でバシネット席が空いている日があればその日に変更したいと伝えました。
すると、通路側の座席でバシネット席は指定できないといわれました。
バシネット予約の場合は窓側か、真ん中(通路側のとなり)のみとなるんだそうです。
なので、「今の時点で隣(通路側)が空いている座席をお願いします。」と伝えたところ、「今は隣が空席でも、当日までに埋まる可能性もある」と言われてもちろんそうだろうとは思ったのですが、今の時点でいないならとりあえずそれでいいやと思いました。
最前列のバシネット席ってネットでは予約できない席で、電話での予約か当日チェックインカウンターでの予約?が必要みたいなので、もしかしたら案内の時に隣に赤ちゃん連れと伝えてくれるんじゃないだろうかと思ったからです。
隣が赤ちゃん連れということを承知で、私の隣を予約するのと、何も知らずに搭乗したら隣が赤ちゃん連れだったのとでは、気持ち的にかなり違いますよね?
機内では静かに過ごしたかったのに隣が赤ちゃん連れで、さらに目の前にバシネットまで取り付けられたら、10時間のフライトが辛すぎます。
結果として、私の隣には誰もいなかったのですが、プレミアムエコノミーは空席が目立つ感じでかなり空いていました。
赤ちゃんはバシネットで寝てくれなかったものの、ぐずりそうになるとすぐに立ち上がってその場でユラユラできたので、後ろのギャレーのところまで行く必要もありませんでした。
離陸前に必ずギャン泣きするんですが、周りに人がいなかったので、パーカーで隠して座席で授乳したら離陸前のグズグズタイムも乗り切れました。
10時間中6時間くらいは立ってユラユラしていたのでなかなか疲れましたが、その後の成田→福岡に比べれば100倍マシでした。
成田→福岡は後ろの方の通路側の座席で、予約の時には隣が空いていたのですが、当日は満席になっていました。
シートベルトサインがついて、離陸するまでの時間が結構長くて30分くらいでしょうか?もうずーっとギャン泣きでした。
何してもダメで、この状態になってしまったら立ってユラユラしない限り泣き止ませるのは無理だと思いながらも、周りの人への申し訳なさから、とりあえず頑張って泣き止ませようとしていますアピールを続けました。
離陸後、シートベルト着用サインが消えた後、ギャレーの横でずーっと立ってユラユラしてました。
後ろの方の通路側でしたので、すぐにギャレーの横まで行けてよかったです。

まとめ
大人一人で赤ちゃんを連れて飛行機に乗ると決まったときから、いろいろとめちゃくちゃ不安だったのですが、実際に終わってみると想像していた半分くらいは取り越し苦労でした。
心配だったのは
・英語が全く話せないのにシドニー空港の手荷物検査は大丈夫なのか?
→抱っこ紐外せといわれてテンパりはしたが、係の女性に赤ちゃんを黙って差し出したら抱っこしてもらえたので何とかなった。

・帰りの飛行機(シドニー→成田)はJALとはいえ国際線なので、CAさんも外国の人なのでは?機内では英語で話しかけられるのでは??
→CAさんはタイの方でしたが流ちょうな日本語で全く不便なし!

・シドニー→成田間の10時間弱、赤ちゃんが泣いたら一人で対応できないかもしれない。
→ガラガラのプレミアムエコノミーだったので意外と余裕だった。

・荷物を上の棚に入れたり、取り出したりするのが赤ちゃんを抱っこしているとできない。CAさんも忙しそうで放置されたらどうしよう。
→一番前の座席って、荷物を全部上にあげないといけないと思っていたのですが、今回特に厳しく言われることはなかったです。
隣の座席に必要なものを置いておいても何も言われず、着陸前にはCAさんが私の荷物を全部上の棚から降ろしてくれて、隣の座席に置いて、着陸の衝撃で飛んでいかないように荷物をシートベルトで固定までしてくれました。

今こうやって書き出してみるとちっちゃい悩みのようにも思えますが、帰る前までは不安でしょうがなかったです。
でも終わってみると、何とかなるもんだなと思います。
ただ、赤ちゃん連れの飛行機はしばらくいいかな…。もうちょっと大きくなってからまた飛行機でどこかに旅行したいと思います。