貴ノ岩の診断書作成医師が証言!問題行動は彼女との電話で休場理由は仮病?

横綱日馬富士が貴ノ岩に怪我をさせた事件が連日テレビで報道されています。
関係者の証言もいろいろ出てきてはいますが、肝心な個所が食い違ったりして事件の真相はよくわかっていません。
そんな中、今回の事件の原因は、日馬富士が若手力士たちへ生活態度について話しているときに貴ノ岩が彼女からの電話に出るという問題行動だったという証言も出てきているようです。
また、貴ノ岩の診断書を作成した医師の証言も出ており、それを聞くと九州場所の休場理由は仮病だったのでは?との声まで出てきています。
詳しくみていきましょう。




日馬富士事件の真相。原因は貴ノ岩の問題行動で彼女との電話だった?

日馬富士事件当日の夜、事件が起きた原因は貴ノ岩にあるという証言があります。
この日はモンゴル出身の力士を中心に日本人力士も合わせて10人ほどの力士が集まって宴会をしていたそうです。

白鳳「俺ももう年だよ」、鶴竜「俺は休んでいるからもっとだめだ」
と2人の横綱がやや自虐的に話しているところに、貴ノ岩(27)が「これからは若者の時代ですか」と軽口をたたいたことで日馬富士がややイラっとしたようで、「おまえ礼儀がなってないぞ」と諭したところ、貴ノ岩の携帯が鳴ったそうです。
すると、貴ノ岩は電話に出たようで、日馬富士が「俺が話をしているときに何なんだ。誰と話しているんだ」と叱ったところ、貴ノ岩は挑戦的な目で日馬富士を見て「彼女ですよ」といったそうなんです。
日馬富士はそれにキレて今回の事件が発生したそうです。

この内容だけ見ると、貴ノ岩の態度にも問題があったように思えます。
だからといって手を挙げていい理由にはなりませんので日馬富士の行為は決して許されるものではありませんが、お相撲さんの世界は上下関係が厳しく、横綱というのは神様のような存在なんだそうです。
なので、横綱とお酒の席で同席できるというのはとても光栄なことで、口答えなどできる存在でもないといいます。
しかし、貴ノ岩は白鳳と鶴竜の2人の横綱に対してラフに接してしまっています。
これに対して白鳳は怒ったようです。
貴ノ岩からすると同じモンゴル出身力士同志ということと、お酒が入っていたということでちょっと気が緩んでこのような発言をしてしまったのかもしれません。
ただ、先輩が話しているときに彼女からの電話に出るというのはマズいこうどうでしたね…。
これは別にお相撲さんの上下関係の世界でなくても、一般社会でも誰かと一緒にいて話をしているときに普通に電話に出るというのはためらわれる行動です。
とりあえず電話は取らずに、後からトイレに立つなどしてかけなおせば良かったのにと思います。

この日馬富士事件の真相については、当事者である日馬富士と貴ノ岩が真相を公にしていないので本当のところは未だによくわかりません。
この席に同席していた力士たちが親しい人にちょこっと話した内容がマスコミに漏れていて、その内容もバラバラです。
例えばビール瓶があったのかなかったのかなど、肝心なところで関係者の証言に食い違いが生じたりしています。

日馬富士が事情聴取に応じているので近いうちに真相が明らかになるのではと思われます。



貴ノ岩の診断書作成医師の証言から休場理由は仮病疑惑が浮上

この事件で怪我を負った貴ノ岩は病院で診断書をもらっているのですが、内容の違う診断書が2枚存在しているのです。
事件直後に作成され、鳥取県警に提出された診断書には骨折の記載はありません。
しかし、11月9日付けで作成された診断書も存在していてこちらを相撲協会へ提出しています。
内容は
・脳震とう
・左前頭部裂傷
・右外耳道炎
・右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い
となっています。
かなり重症な感じです。
10月26日に怪我をして、11月5日~9日まで入院し、全治2週間程度となっています。

この診断書を作成した医師によると、診断書に記載されている「右中頭蓋底骨折、髄液漏れ」はあくまで疑いであり、全治2週間というのは怪我をした10月26日~11月8日の2週間という意味だったというのです。
となると診断書だけ見ると11月12日からの九州場所への出場は問題ないということになります。
かなり重症なように見える「頭蓋底骨折、髄液漏れ」というところもちょっと見方が変わってきますね。

このことから、九州場所を怪我のため休場している貴ノ岩に対して仮病なのでは?という声が上がっています。
ただ、もしかしたら本当に事件による怪我が重症化している可能性もありますので、仮病であると決めつけてしまうのはどうなのかなという気がします。

まとめ
人気力士らによる今回の事件は世間の注目度がとても高いです。
最近は若者にも相撲人気が広がっていただけに今回のような事件はとても残念です。
真相を早く明らかにして再発防止に努めてほしいと思います。