帝王切開レポ。麻酔方法と痛みについて。手術当日の流れ【38週0日】

38週0日での帝王切開手術当日の流れのレポです。
麻酔方法と私が感じた痛みについても書いていきます。

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予定帝王切開の手術当日の流れ【38週0日】

6:50
起床。
朝食は軽めにと言われていたのでウィダーインゼリービタミンで済ませる。
お腹が空いていたのですが、手術の時に嘔吐する人が結構いるようなのでなるべく胃の中を空っぽにしておこうと思いこれだけにしました。

手術後はしばらくシャワーできないため、今のうちにと思ってシャワーを済ませて病院に持っていく荷物の最終確認。

8:50
病院へ出発。
母と弟が車で迎えに来てくれて病院へ出発。

9:00
病院に到着。
受付を済ませて尿検査。
まずは助産師さんの問診。
体重と、血圧を測った後、今日は熱もはかる。
その後先生の診察でエコーで赤ちゃんの位置の最終チェック。
ここで逆子が治っていれば帰されて普通に陣痛くるのを待つようですが本日も逆子のため予定通り帝王切開。
膣洗浄をおこなう。
これが地道に痛い。

10:00
個室で入院中の注意事項などの説明をうける。
入院着のような前びらきの長めのパジャマに着替えます。
下着はショーツのみ。
部屋に小さな冷蔵庫があって、中にお水が入っていたので2口くらい飲む。
喉が渇いていたので、さっき診察の際に先生に水ってまだ飲んでいいですか?
と聞いたらちょっとならOK。でも早めに飲んどいてといわれたので。

助産師さんから赤ちゃんへのいろんな検査への説明を受けて同意書にサイン。
荷物をバッグから出したりしていると、再度助産師さんが入ってきて、お腹と下の毛を剃ってくれた。
下の毛はがっつり行かれるかとも思ったのですが、上の方だけでした。
ちょっと安心。

それからシャワーに案内されましたが、朝済ませてきたので軽く下だけ流して終了。
シャワーは共同。
シャワー室が1つしかないので順番に入ります。
めっちゃ綺麗!ってほどではないですが、ちゃんと掃除されてる家庭の狭めのシャワー室という感じ。

11:00
モニター付けて赤ちゃんの心音チェック。

12:00
助産師さんが点滴入れに来る。
太い針入れるのでちょっと痛いですよー。と言われる。
いろんな方の帝王切開レポで点滴が痛いというのは読んでいたので覚悟はしていた。
下手な人に当たると何度も針を刺し直されたり、血管探してグリグリされるというのを見ていたので怖かったですが、一発で決めてくれてほっとする。
でも、全く痛くないわけではなくてちょっとした痛みというか違和感はある。

昨日の夜はあまり眠れなかったらので眠い。
15:30くらいに手術室へ移動、16:00手術開始予定なので、それまでねる。

13:30
寝ていたら旦那の家族がお見舞いにくる。
旦那は現在遠方に単身赴任中のためこちらにはこれないが、隣県に住む義両親がきた。
赤ちゃん誕生は16時ごろの予定なので、病室での滞在時間は20分ほどでひとまず退席。
私はまた寝る。
点滴の針が刺さっている箇所が、ちょっと痛い。

15:15
手術室へ歩いて移動。
肩に筋肉注射を2本打たれた後、尿道に管を入れられる。
尿管に管入れる時が痛かった。

15:45ごろ
麻酔専門の女医さんが登場。
手術代の上で横を向いて膝を抱えて背中を突き出すように言われる。
思ったより上のほうの背中のところに針を刺されたと思ったら、もう一回刺された。
結構すぐに足がじわっと暖かくなって感覚がなくなっていく。
仰向けになって冷たいものを肩とか胸元とかお腹のほうに当てられて、冷たい?と聞かれる。
麻酔効いてないのにお腹を切られるのは絶対に嫌なので、全神経を特にお腹らへんに集中させて、「冷たいような気がします」とめちゃくちゃ慎重に答える。
手術に入るのは院長先生ともう一人お手伝いの先生と(ほかの病院から来たらしい)と、この麻酔の先生の3名でした。

16:00
手術開始。
院長先生が「メス」といったら、助産師さんが「え?ないです…」といったので手術室が和んだ。
「ドラマのようにはいかないねぇ」と先生も笑っている感じでした。
大丈夫か?とちょっと心配になりつつも、私の緊張もちょっと和んだ瞬間でした。
その後、たぶん普通に手術が始まったと思うのですが、麻酔が効いているので何されているのかよくわかりません。
でも、帝王切開ってほとんどの場合は開始数分~10分くらいで赤ちゃん出てくると聞いていたのに私の場合はなかなか出てきません。
私から見える位置に時計があったので時間が気になりました。
間もなく30分経過するかというときにお腹をぐっと押される感覚があり、「赤ちゃん出たよ」と言われました。

16:28
3160グラムの女の子が誕生。
「4時28分、おめでとうございます!」と助産師さんが言ってくれましたが、赤ちゃんの泣き声が聞こえない…。
なんで??
なんかあった?でもついさっきまでめっちゃ胎動あったのに…なんで???
何かを吸引するようなゴーっという音だけ聞こえます。
けど赤ちゃんが泣かないのは何で??と不安いっぱいでいると、「オギャー!アー!」と泣き声が聞こえてきてホッとしました。
泣くまでどのくらいかかった分かりませんがめっちゃ長く感じました。

鳴き声を聞いて安心していると、助産師さんが赤ちゃんを私の顔の横に連れてきてくれました。
私は頭がぼーっとしていてあまり何も考えられませんでしたが、とにかく生きていてよかったと思いました。
赤ちゃんと対面後、麻酔の先生が「ちょっと眠ろうね」といって何か薬を追加したようです。
そのあと意識がなくなりました。

17:30
手術終了。手術室を出ると、実母と義理の家族が待っていてくれました。
赤ちゃん抱っこしてもらえるかと思ったけど、なんか帝王切開の場合は菌が移る?かなんかで誰も抱っこできないようでした。
せっかく来てくれたから抱っこしてもらいたかったけど申し訳なかったです。
助産師さんがちょっとだけ赤ちゃんを連れて病室に来てくれたので写真だけ撮ってみんなすぐに撤収。

私は点滴開始。

19:30
お腹がシクシク痛み出す。
看護師さんが点滴の交換にきたのでついでに「お腹が痛み出しました。」というと背中のちょっとボタンを押して背中チューブから麻酔を入れてくれました。

22:15
お腹の痛みがどんどん増す。
耐えきれずナースコール。
座薬を入れてもらう。
明るいところで看護師さんに座薬を入れられても、恥ずかしいという感覚がない。
とにかくお腹が痛い。
切られたところが痛いのか、子宮が元の大きさに戻ろうとして痛いのか分からないがとにかく痛い。
座薬が効くまで30分くらいらしい。
ついでに背中の麻酔もピュっとボタン押していってくれた。

汗ダラダラでる。
タオルケット一枚でエアコン入れてるのに暑い。
看護師さんにこの部屋あついですか?
と聞いても全然暑くないよー。と。

ツラい。

22:45
座薬効いていたかも!
我慢せずにもらって良かった!
知人が帝王切開で3人子供を産んでいて、痛み止めは我慢せずに貰った方がいいよとアドバイスをくれていたのです。
看護師さんには座薬は夜12時くらいと明日朝8時くらいに入れようと言われていましたが、我慢せずに入れて貰って正解でした。
薬がきれたら後悔するかもですが…。
とりあえず痛みがだいぶ楽になっていい感じです。
(全然痛くないわけではない)

あとは、お腹すいた…そしてのども渇いた。
でも食事と水分は明日の昼から。
こればかりはしょうがないですね。



麻酔方法と痛みについて

帝王切開の場合、全身麻酔と胸から下の部分にのみ麻酔をかける腰椎麻酔と硬膜外麻酔があるそうです。
私の場合は胸から下のみだったので腰椎麻酔か硬膜外麻酔のどちらかだと思うのですが、どちらか忘れました…。
麻酔を入れるときに痛いという人が結構いて、結構ビビっていたのですが、想像よりは痛みは感じませんでした。
痛いというよりもズーンと響くような感じの不快感が一瞬来た感じです。
でも覚悟していたよりはマシでした。

いろんな方の帝王切開レポを読んでいて、麻酔がちゃんと聞いていないのにお腹を切られていたり、手術が長引いたために麻酔が切れだしたとかいう話を読んでいたのでその状況だけは避けたいと思っていました。
私は無事に麻酔が効いた中で手術を終えることができてよかったです。

まとめ

そういえば私は浣腸をされませんでした。
いろんな方の帝王切開レポで手術前に浣腸をされる方が多かったので、私もするんだろうなと思っていましたがなかったです。

明日は早速歩行訓練があるとの事。
うまく歩けるのだろうか?